2010年10月01日
東洋新薬 トクホ許可取得数201件を達成 トクホ許可取得数No.1企業として、健康食品業界をリード
株式会社東洋新薬(本社:福岡県福岡市、本部:佐賀県鳥栖市、代表取締役:服部利光)は9月30日付けで、消費者庁からトクホ(特定保健用食品) 1品目の表示許可を取得し、総取得数が201件になったことを発表します。
東洋新薬では、近年注目されているメタボリックシンドロームに関連のある血圧、血糖及びコレステロール、または整腸に関する研究の成果から、トクホ(特定保健用食品)〔注1〕の許可を取得し、2002年よりODM商品として製造・販売してまいりました。これらの商品は、消費者の皆様のご支援を頂いているとともに、トクホ市場の拡大に貢献していると自負しております。
この度東洋新薬では、「桃色小町TM」のトクホ表示許可を取得いたしました。
東洋新薬では、平成20年度から導入されている特定健診制度や、消費者の間で着実に認知が高まっているメタボリックシンドロームなど、市場が求める分野に対応したトクホ(特定保健用食品)の開発・供給を行っていくことで、人々の健康に寄与してまいります。
各商品の詳細については、以下をご参照ください。
■ 特定保健用食品として許可された内容
商品名「桃色小町TM」
名称・・・食品繊維加工食品
関与成分・・・難消化性デキストリン(食物繊維として)
概要・・・食物繊維(難消化性デキストリン)を含み、おなかの調子を整える食品
〔注1〕 トクホ(特定保健用食品)
からだの生理学的機能などに影響を与える保健機能成分を含んでおり、血圧、血中のコレステロールなどを正常に保つことを助けたり、お腹の調子を整えることに役立つなどの、特定の保健用途のために利用されることを趣旨とした食品。