「省エネ・カーボンニュートラル取組事例集」～2050年に選ばれる企業になるために～に掲載されました

株式会社東洋新薬（本社：福岡県福岡市、本部：佐賀県鳥栖市、代表取締役社長：服部利光）の行っている省エネやカーボンニュートラルに向けての取り組みが、経済産業省九州経済産業局の取材を受け、同局Webサイトに

「省エネ・カーボンニュートラル取組事例集」～2050年に選ばれる企業になるために～

として掲載されました。

1.取材の背景
　(九州経済産業局Webサイトより)
　2020年10月に政府が2050年カーボンニュートラル宣言して以降、大企業を中心に脱炭素への対応が迫られていますが、我が国のサプライチェーンの基盤である中小企業等のGX（グリーン・トランスフォーメーション）の重要性も増しています。

九州における省エネやカーボンニュートラルの実現に向けて、積極的にアクションを起こしている企業の取組をまとめました。設備更新等のコストを要する取組以外にも、社内体制整備や人材育成等の取組も参考にしていただけると幸いです。

2.掲載された内容はこちらからご覧いただけます。
「省エネ・カーボンニュートラル取組事例集」～2050年に選ばれる企業になるために～
   https://www.kyushu.meti.go.jp/seisaku/carbon/jirei/pdf/all.pdf

東洋新薬は、これからも環境への配慮、持続可能な事業運営、地域経済の活性化など、積極的に社会貢献に取り組んで参ります。