ジョイントベンチャー
互いの強みを持ち寄ったWin-Winの共同事業を推進。
事業環境や経営環境の変化スピードが速く、さらにお客様のニーズが多様化かつ高度化しているなか、複数の企業がコア・コンピタンス(その企業独自の強み)を持ち寄り、新たな事業を展開することが必然となっています。こうした共同事業の一つが、ジョイントベンチャー(JV=合弁会社)。東洋新薬はこれまでに数多くのJV設立に至り、ノウハウやリソースを蓄積しています。
ジョイントベンチャー企業紹介
無限に広がるビジネスビジョン
JVは、2社以上の企業が投資をするため、1社あたりの投資リスクを分散できるというコストミニマムの利点を有しています。また業務提携よりも結びつきが強いため、相互のリソースを有効かつ大胆に活用することが可能。さらに、通常ならばノウハウやブランドの構築に要する膨大な時間を大幅に短縮することができます。
東洋新薬のコア・コンピタンス
JV先のコア・コンピタンスと、当社がODM事業で培った商品開発力、研究開発力、製造ノウハウ、および共同事業展開のノウハウを融合することにより、新たなステージにおけるビジネスチャンスの獲得が可能になります。